ココタネプロジェクト

ステージを通じてたくさんの人のココロ

優しいタネをまいて行くプロジェクトです

ホーム
ココタネって何?
ココタネプロジェクトとは?
「ココロにタネを」〜いつか花開くまで〜 
 を略して「ココタネ」と称しています。

ステージを通じて心に優しいタネをまいて行くプロジェクトです。
 
 
現存する様々な社会問題、特に犯罪の低年齢化や夢を見れない子供等に対し、自分たちが何かできることはないだろうか?という想いから発足しました。

私たちは長年、コンサート・ミュージカル・お芝居・イベント等の現場で様々な形で「感動」や「楽しみ」時には「悲しみ」を「表現」してお客様の「心」に様々なものを届けてきました。その培ってきた「表現」を使って何かできるのではないだろうか?

言葉にしなければ伝わらない事がある。
逆に言葉だけでは伝わらないこともある。
舞台には、舞台でしか伝えられないものがある。

そこには、音、光、空気、におい、歌、音楽、お客様…すべてがそろって完成するその空間だからこそ伝わるもの。

その「舞台」を通じて発信していこう!

それがココタネプロジェクトです。
 
 
 

ココタネは何をしているのか?
オリジナルの舞台作品(主にミュージカル)を召致していただき、上演を通じて観劇された方の心が少しでも暖かくなり、明日への励みや前向きな気持ちになる公演をお届けしています。

感動だけで終わらず心に残り、また気づきのきっかけになったりと、受け取り方は10人10色でも、必ずココロにタネは残せるような作品作りを心がけています。
 
 

誰に向けて?
子供たちの未来がよりよくなるようにとの想いで活動しています。
子供は世界の宝です。将来この世界を背負っていくのは間違いなく今の子供たちです。

大人が変われば子供が変わる、子供は「大人たち」の背中を見て育つ。

冒頭に述べていたような問題も、大人が変われば変わっていくのではないでしょうか。

子供たちを育てている「全ての」大人たち、その大人たちに発信する事を主としています

なぜ舞台?
沢山の心ある方が、色々なアプローチで社会問題に取り組んでいると思います。

しかし、これらの社会問題は一元的な事ではなく、様々な事情や経緯があるはずです。

私たちはそのひとつのアプローチとして、自分たちができる最善の方法と言う事で、ステージを通じて発信していく手法、主にミュージカル作品を提供する事を通じて優しいタネをまいています。

どのような作品を提供しているのか?
現在はミュージカルが2作品と、ストーリーライブ(独自のミニミュージカルの様なもの)を数作品ご用意しています。

 一人三役でつづる奇跡の命のミュージカル
「キミの声」〜心の中で聴こえてくるよ〜 
 
この作品は、命の尊さ・生きている事の奇跡・親子愛 を存分に感じさせてくれる作品です。
自分の使命について考えるきっかけとなった、との声もいただいています。
主な対象年齢は、小学校中学年〜大人 の方に最適です。
 

 親子で楽しむココタネミュージカル
 
この作品は親子向け(子供向け)の親子愛を綴った作品となっています。
 

ストーリーライブ各種
 
ストーリーライブは、10分〜15分程度の特別なマイクなどを使用しない形のミニミュージカルとなっています。